【満員御礼】個人撮影会 2023/06/18(日曜日)
プロフィール
名前 | 真希ゆうか☆部室のアイドル~二人の指使いのアンサンブル~ |
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生年月日 | |
身長 | 161㎝ |
サイズ | G-70♡ |
趣味 | ディズニー♡ |
【満員御礼】 ありがとうございました。
セッション | ご予約 | |
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1部 10:30~11:15 | 予約終了 | |
2部 11:30~12:15 | 予約終了 | |
3部 12:30~13:15 | 予約終了 | |
4部 13:30~14:15 | 予約終了 | |
5部 14:30~15:15 | 予約終了 | |
6部 15:30~16:15 | 予約終了 | |
7部 16:30~17:15 | 予約終了 | |
8部 17:30~18:15 | 予約終了 | |
9部 18:30~19:15 | 予約終了 |
料金 | パイパン陸上部マネ美少女! 電撃価格18,000円! ※上げても来るとお客様は言ってくださいましたが、今はまだ値上げしません! |
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撮影内容 | ヌードポーズフリー |
オプション | 動画15分あたり1000円 ※衣装持ち込み持ち帰りOK |
モデルさんの詳細
「【真希ゆうか】くん、部員はもう皆、帰ったかね?」『はい、T先生』
陸上部部室の片付けをしていたマネージャー、【真希ゆうか】ちゃんが振り向いた。
『先生も部員の指導、お疲れ様です』
「はぁ…、もう学生じゃないからね、流石に堪えるよ」
『私も、部員のみんなにテーピングやマッサージをしていたら疲れました~』
「じゃあ、先生にもしてもらおうかな? なんてね」
『良いですよ? なんてね』
「はははは」
『うふふふふ』
「…本当にマッサージしてほしいんだけど」
『え?』
「だって【真希ゆうか】くんのマッサージ、部員がみんな口を揃えて褒めるんだよ
先生も体験してみたいなあ」
『え…そ、そんな…』
「それとも、良いのかい?
部員の○○くんと【ゆうか】ちゃんが、夜な夜な愛のマッサージでハッスルビョイ~ン!、
なんて噂を立てられても……」
『う……ひどい………。 仕方ないです、横になってください…』
【真希ゆうか】ちゃんは、
16年間続けたピアノで鍛えた指使い、バイトで鍛えた心配りを全身で披露した。
「うぅ…ふぅうううう~~ あぁ……ふぅあああああ~~~」
効く。これはお金が取れるレベルだ。
はじめは人見知りで緊張しいだが、一度慣れると大胆にもなる彼女。
指使いが熱さと力をまして、リズミカルに体の上を舞う。
「んっ……んふぁあぁ、 んっ……んふぁあぁ………」
『はい、先生、終わりましたよ』
【真希ゆうか】ちゃんが言った。
だが、顧問教師Tは、にべもなくこう応えた。
「もっとだ」
『ええ? もう凝りは取れているはずですよ!』
「取れてなどいない! 見給えここを!」
ババ~~~ン!
『ひえぇぇぇぇぇ! 先生のオトコの部分が!』
「な?こんなに固く凝ってしまっている! これをなんとかしないと帰れないよ君ぃ!
責任を取り給え! 君の手わざでこうなってしまったのだぞ!」
『責任って…どうすれば』
「私が影で運営している撮影会組織、秘密結社JuicyStyleに参加するのだ!
さもないと」
『さもないと……』
「カラダで責任を取ってもらうぞ!」
『あ、カラダでお願いします』
「ひえ~~~即答!」
見ると、すでに【真希ゆうか】ちゃんは服を脱いでいた。
胸下まで伸びた麗しい髪の毛の流れ。
お人形のような小さい顔。
丸くクリクリっとした瞳に、形の良い唇。
【真希ゆうか】ちゃんの裸身の美しさに、思わず息を飲む。
スラリと長い体躯。
それに反して軽々とした体重。
手脚の細さ。
胸元はGカップだろうか。 服の上からではわかりにくかったが、大きい。
そしてぷくっと丸く、ふわふわっとした弾力を感じる。
双丘の先にある乳輪の、ツヤといやらしい形。
ぷくりと盛り上がった乳首の誘惑。
肌は白く、なめらかで、鎖骨にあるホクロが、ひときわセクシーだ。
すぼむようにくびれたウェスト、
慎ましく、それでいて主張も感じるおしりの存在感。
その秘密の部分を飾るヘアとてなく。
ただよう芳しい女の匂いに、Tの“オトコ”は……
……うっっっ!!………
『え?』
「やー、すっかり凝りは取れたよ【真希ゆうか】くん!」
『はぁ?』
見ると、Tのオトコの怒張はいつの間にか、
冷蔵庫の奥にしまって忘れ去られた野菜のようにしなしなになっていた………
『ひどい……』
「ええ?」
『私、先生だから良いと思ってたのに』
「う? なんだね【ゆうか】くん?」
『先生だから、あんなことやこんなことも許してあげようと思ってた!
私Mだから、バックで責められるのが好きだし!
奉仕もいっぱいしてあげたかったし!
夜景の見えるお風呂でイチャイチャしたかったし!
それよりもなによりも………
……くまのプーさんみたいで可愛いから良かったのに!
くまぷー、お家に7人いるから、
8人目にしようと思ってたのに!
毎日毎日、寂しいから甘えてみたいと思ってたのに!』
「【真希ゆうか】くん、ご、ごめん……」
『……て言って…』
「は、何?」
『“はちみつだぁ~ぃすき”ってものまねして言って』
「“はちみつ、だーいすき”」
『似てね~~~~!』
「ひえぇぇぇぇぇぇ、ごめんよ【ゆうか】くん~~~~!」
『責任とってください…』
「な、何もしてないじゃないか!」
『JuicyStyleに参加させてください』
こうして【真希ゆうか】くんは(狙い通りに)ジューシーキャストになったのです。