料金	電撃価格18,000円
撮影内容	ヌード撮影会・ポーズフリー
オプション	動画15分あたり1000円 +α(詳しくはスタッフまで ※衣装持ち込み持ち帰りOK

モデルさんの詳細

奇跡は何度も起きるはずはない、そう思っていました…。
しかし、「それ」は起こってしまったのです。

出逢い…。
それも偶然どころではない『電撃的』な。

「その娘」を見てしまった瞬間、私は言われぬ使命感に突き動かされ、
彼女の前に立って、こう言っていた…
「　是非ウチ（JuicyStyle）でモデルをやってみないか！？
　 撮影会のセンターを務めてもらいたい！（個撮だからそもそも一人だけど）」

【立花かんな】ちゃん。そう命名しました。
まさに某グループのセンターにいてもおかしくないほどの全方位美女。

「かんなちゃん、歳はいくつ？」
『じ、１８歳です……』
「…おっぱいは！？」
『お、お、おっぱい？？？』
「“２つあります”、なんてボケは要らないぞ！」
『ひぇえええ～～、E、Eカップです』
「よし、詳しい話はスタジオで聞こう！　さあ、ついてきたまえ！！！」
『え、ちょっと、そんな急に…』

【立花かんな】ちゃんは、ピチピチのJD。
昔から水泳や、美術、書道などに勤しみ、ミュージカルやダンス、体操で体幹もバッチリ。
学校では経営学を学び、会計士を目指して猛勉強中だそうだ。

『いまや、女でもできない職ってないですからね、将来を考えてます…』
「そうなんだね…」
恥ずかしげではあるが、しっかり自分のプランを持っているのは流石だ。
それでいて暇な時にはご実家の居酒屋のお手伝いもしているらしい。
心優しい娘ですね。
それにカメラも使ったことがあるので話があうかも！

『ひとからは“優しい”って言われます。自分ではよくわからないですけど
他には“変わってるね”とも……』
「か、変わってる？？　（分からない！どこが変わっているんだろう？？）」
『自分では怒ったこともなくて、意見も言わないイエスマンぽくていけないなと思ってます』
（まあ、こうして私の押しに負けてスカウト受けているから、それはさもありなん）

「結構ヲタク趣味とかあって、そう言われるのかもしれないね」
『あ、そうですね！アニソンとかホラーとかすごい好きです！
実家には巨大なポスター飾ってたり、
学生時代にはカバン一面に缶バッジ貼ってて先生に注意されたり！』
「………う、うん（まあ、それくらいはヲタクなら普通かもなぁ～～～？）……
それにしても可愛いね。　○○○―に似ているって言われない？」
『あ！あの“逃○恥”の女優さんですよね！　たまに言われます！　後さ○しーさんにも！』
「似ているけど、独自の清楚さもあっていいなあ」
『そんな……照れます……』

どの角度から見てもキマってるんだよなあ……。
それに、色白の肌が、照れるたびにピンクに染まるの、
これマンガ表現かと思ったら、現実にあるんだなあ！　いやあ眼福眼福！
そうなると、やはり服の下も確認したく…
いや、しないことにはJuicyStykeのお客さんに示しがつかないので！

か、くあぁわいいい…。
Eカップなのに、ふわっとまんまるで柔らかい感じが先行するおっぱい！
肌の白さが清純な色気をいやも増している！
更に本当にピンクの乳首とその周辺、にうりん様の神々しさ！
くびれが悩ましいし、お尻は少しぽよんとしているのに形状の美しさを保っている。
とにかく色白！　それでうっすらナチュラルに生えそぼつアンダーヘア。
ヘアって…こういう薄いヘア独特の初な感じが生々しいデスネ。
「いや全くもって………」

その時【立花かんな】ちゃんが、こちらを見ている瞳に気づいた。
これはヤバイ。
惚れそうになる。イカンイカン。
こんなエッチエピソードも普通で取り立てて書き出すこともない、
経験人数もほぼ処女なくせに、
普通の女の子も同然のくせに
小動物のようにおとなしいくせに、
しっかりしていて、真面目で、笑顔が清くて…

それで“変わってるね”と言われるのはなぜなのか。
聞いてみたいし、一刻も早く知ってみたい。

でも…
この電撃発掘した【立花かんな】ちゃん。
その真実究明については、皆さんにおまかせします。
スタジオというセンターで、いかに彼女が輝くのか、
皆さんの目で確認してください！
幼女のような、成熟した大人の女性のような、
いろいろな佇まいで幻惑しそうになる、その彼女を。

私はひたすら推して推して推しまくるのみです！